2016年11月3日木曜日

WebAssembly の実験サポート開始

複数ブラウザー同時に WebAssembly のプレビューが発表されました。


(あれ?Safariは?一応 W3C Community Group のメンバーです)

WebAssembly とは

どのブラウザーでも動作するWebで実行可能なバイナリーフォーマットであり、読み込み時間、実行時間の節約が期待されています。セキュアで独自じゃない ActiveX だと言い過ぎかな?Web上の仮想 CPU を定義することにより、ネイティブコードに近いパフォーマンスを実現します。仕様は GitHub で公開されています。

各ブラウザーの対応状況

今回は各社プレビューをリリースするという発表でした。
Chromeは、「chrome://flags」で enable-webassembly を有効化することでプレビューを実行できます。
Firefoxは、Nightly ビルドをダウンロードして、「about:config」で javascript.options.wasm を true にすることで利用可能になります。
Edge は、将来リリースで提供予定になっていますが、進捗状況はオープンソース化された ChakraCore の WebAssembly プロジェクトで確認できます。

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