2016年12月9日金曜日

Edge 14986

なんか久しぶりに大きく更新された気がします。クリスマス前だからがんばったかな?

新しい Microsoft Edge の機能

新しい拡張機能

新しいWebプラットフォーム機能

新しいプラットフォーム機能

開発者ツール

  • コンソールのフィルター設定の永続化とコンテキストメニュー
  • ES6 モジュールのデバッグ体験を改善
  • Windows Web アプリで F12 開発者ツールのアタッチが妨害される問題の修正

2016年11月18日金曜日

build 14971

build 14971 でも Web プラットフォームの変更はないそうです。
が、EPUB ファイルが開けるようになりました。

個人的には今さら感があったんですが、世の中ではどうなんですかね?
縦書き、ルビも問題なく表示できました。

2016年11月4日金曜日

Edge 14959

Edge 14959 が公開されました。

新しい Web プラットフォーム機能


  • バグの修正と信頼性の向上

2016年11月3日木曜日

WebAssembly の実験サポート開始

複数ブラウザー同時に WebAssembly のプレビューが発表されました。


(あれ?Safariは?一応 W3C Community Group のメンバーです)

WebAssembly とは

どのブラウザーでも動作するWebで実行可能なバイナリーフォーマットであり、読み込み時間、実行時間の節約が期待されています。セキュアで独自じゃない ActiveX だと言い過ぎかな?Web上の仮想 CPU を定義することにより、ネイティブコードに近いパフォーマンスを実現します。仕様は GitHub で公開されています。

各ブラウザーの対応状況

今回は各社プレビューをリリースするという発表でした。
Chromeは、「chrome://flags」で enable-webassembly を有効化することでプレビューを実行できます。
Firefoxは、Nightly ビルドをダウンロードして、「about:config」で javascript.options.wasm を true にすることで利用可能になります。
Edge は、将来リリースで提供予定になっていますが、進捗状況はオープンソース化された ChakraCore の WebAssembly プロジェクトで確認できます。

2016年10月26日水曜日

Edge 14951 と 14955

14951 がリリースされましたが、それほを間を開けず 14955 がリリースされました。Edge の変更点はどちらもバグフィックスではありますが、紹介します。

14951

新しいMicrosoft Edge機能

  • バグフィックスと信頼性の向上

14955

新しいMicrosoft Edge機能

  • Mirosoft Edgeからブラウザ外の他のウィンドウにコンテンツをドラッグできないバグを修正
  • WebページとPDFをメールで共有ボタンを使った時にMicrosoft Edgeがクラッシュする問題を修正
  • その他のバグ修正と信頼性の向上

2016年10月14日金曜日

Edge 14946

Microsoft Edge Build 14946の変更点です。
といっても、バグフィックスだけですね。

新しい Microsoft Edge 機能

  • 一部のユーザーにおいて、起動時または新しいタブの作成時に Microsoft Edge がクラッシュする問題を修正した
  • Microsoft Edge とその他 UWP アプリケーションにおいてタッチスクロールが過敏すぎる問題を修正した
  • その他バグ修正と安定性の向上


2016年10月10日月曜日

Edge 14942

Edge 14942 のアップデート内容が発表されました。
ついに Service Worker がサポートされました!

新しいWeb プラットフォーム機能

  • デフォルトでRTCシナリオのH.264/AVCをサポート
  • F12 開発者ツールにおける ES6 Modules のデバッグ体験の改善
  • 様々なWebページパフォーマンスの改善
  • Service Worker Fetchインターセプション(フラグで有効化)の準備のためにFetchアルゴリズムのネットワークロジックをリファクタリング
  • CSS Custom Propertiesのサポート追加中
  • CSP 2.0のサポート追加中
  • WebRTC 1.0(フラグで有効化)のサポート追加中
  • Service Worker(フラグで有効化)のサポート追加中

2016年9月21日水曜日

Microsoft Edge 14926

Microsoft Edge 14926

新しいMicrosoft Edge機能

  • スヌーズタブ:実験的な機能として、CortanaにWebサイトを閲覧するリマンダーをセットする方法として「スヌーズ」アクションをMicrosoft Edgeのタブに追加した。ユーザーはブラウザーに「TO DO」タブをとしてタブを開き放しにすることがあり、これらのタブはWebサイトに関連づけられたアクションが完了するまで閉じられない。この機能はCortanaリマインダーにサイトを登録して、通知とアクションセンターに表示され、閲覧準備ができたときにMicrosoft Edgeですぐにサイトを開けるようにする。

新しいWebプラットフォーム機能

  • スペルチェッカーの改善により、テキストを含む多くのHTML要素を大量に変更するWebサイトのパフォーマンスを改善した。この結果、TweetDeckのようなWebサイトのパフォーマンスが大きく向上した。
  • FacebookとOutookのようなメジャーなサイトの信頼性を改善することで、Microsoft EdgeのInsider Buildの信頼性問題の最大の原因に対応した。

Microsoft Edge 14915

Microsoft Edge 14915

新しいWebプラットフォーム機能

  • Webkit-Text-Strokeの部分的実装
  • CSS outline-offsetの部分的実装
  • WebRTC 1.0の一部サポート(デフォルトでオフ。about:flags から有効にする)

既知の問題

ここリリースでは、XHR2 document response typeが正しく動作しない。次のリリースで修正予定である。

Microsoft Edge 14905

Build 14905

新しいMicrosoft Edgeの機能

  • CTRL + O でアドレスバーにフォーカスするショートカットキーをサポート
  • 新しいタブを開いた時にアドレスバーをトップに戻した後で、アドレスバーとWebコンテンツの間に広くブランクが表示される問題を修正

Microsoft Edge 14901

ビルド 14901

新しいWebプラットフォーム機能

WebRTC 1.0 と Service Worker 昨日のサポートを含めいくつかの機能を about:flags で追加できる。注意:このリリースではこれらの機能は動作しない。

Microsoft Edge 14393 (Anniversary Update)

Windows 10 Anniversary Update の安定バージョンとしてリリースされました。
新機能
新機能のヒント
新しいWebプラットフォーム機能
ビルド 10586 との比較

2016年9月6日火曜日

Edge 拡張機能のデバッグ

Edge 拡張機能のデバッグページがわかりやすい。
動画で手順が紹介されていて、F12 開発者ツールでデバッグが可能。拡張機能のページを単体で表示してデバッグも可能。

2016年7月25日月曜日

Microsoft Edge 14390

ちょと時間が経ってしまいましたが、Build 14390の変更点です。

Microsoft Edgeの新機能


  • Amazon Assistant 拡張が提供されました。Amazon Assistant は本日のタイムセールにアクセス、商品比較、ウィッシュリスト、Amazonのお気に入りへのショートカットによりよい買い物をお手伝いをします。[...] メニューを開いて [拡張機能] を選択、[ストアから拡張機能を取得する]をクリックして拡張機能をご確認ください。

2016年7月2日土曜日

Microsoft Edge 14379

Microsoft Edge 14379 では、新機能や改善がなく、既知の問題だけになっています。

既知の問題


  • Microsoft EdgeでPDFを開けますが、タッチ操作によるスクロールやパン、ズームなどのPDF操作ができません。タッチ操作を試みると継続的にPDFが再読み込みされてしまいます。
PDF開いてみたけど、普通に操作できました。あれ?

2016年6月30日木曜日

Microsoft Edge 14376

Microsoft Edge 14376 がリリースされました。アップデートにかける時間を作り出すのが悩ましくなる頻度ですねw
さて、このビルドの変更点は、

  • バグ修正とパフォーマンスの改善

Anniversary Update が 2016年8月2日に決まったので、そのための最終調整中といった感じでしょうね。

2016年6月25日土曜日

Microsoft Edge 14372

ビルドが1つ上がっただけですが、Build 14372 が翌日に落ちてきました。気になる変更点は・・・
待望の Evernote Web Clipper が利用可能になりました!これがなくて Chrome から離れられなかったんです。

新しい Microsoft Edge 機能

  • Evernote Web Clipper 拡張が提供されるようになりました : 保存したい Web ページをクリップでいます。Evernote にそれらを保存して、あらゆるデバイスから簡単に見つけることができます。拡張機能ページを訪問して試してみてください。

既知の問題

特定の Web サイトで Evernote Web Clipper がロードされず、ブックマークをクリップするときにサムネイル画像が表示されないなど様々な視覚的な問題があります。

これか

2016年6月23日木曜日

Microsoft Edge 14371

リリースのペースが週 1 回ではなく、頻度が上がってきましたね。いよいよ Anniversaryリリースが近づいてきている感じがします。さて、ビルド 14371 の変更点は・・・

  • バグ修正とパフォーマンス改善

詳細の記載はないので、大きな部分ではないんでしょうね。
機能追加ではなく、バグ修正やパフォーマンス改善に注力しているあたりも、リリースが近づいている感じがします。

2016年6月18日土曜日

Microsoft Edge 14367

ビルドナンバーが 1 つしか上がってないので差分ないのかなと思ってましたが、ちょっとだけありました。公式はこちら

  • Windows 10 Mobile で Microsoft Edge をバックグラウンドで実行しているときのバッテリー使用量を削減した。

2016年6月16日木曜日

Microsoft Edge build 14366


新しい Microsoft Edge 機能

PC向けに新しいOffice Online拡張が提供された。

新しいWebプラットフォーム機能

多くのアニーメーションGIFがあるページを開いたときに、GPU使用率が以上に上がる問題と、captchaが正しく表示されない問題問題を修正した。

14366における既知の問題

Microsoft Edgeの外にあるファイルのダウンロードリンクをクリックしたとき、なにもしないでEdgeが開いて閉じることがある。この問題を回避するには、ダウンロードペインを開いて、「保存」または「名前をつけて保存」をクリックしてダウンロードします。


詳細はこちら

2016年6月10日金曜日

Microsoft Edge 14361

14361の変更点は以下の通り。

新機能


  • LastPass: LastPass拡張がプレビューになり、Windows ストアからダウンロードできるようになりました。この拡張の既知の問題は下に記載します。
  • ダウンロード通知の改善: Micorosoft Edgeのダウンロード通知にファイル名、ダウンロード状態、サイトドメインを別な行で表示するようにしました

バグ修正


  • PCとモバイルにおいて、いくつかの状況でブラウザの左側にグレーのバーが表示される問題を解消した
  • PCにおいて、リモートデスクトップ接続以降のタブアイコンが非表示になる問題を解消した
  • モバイルにおいて [ページ内の検索] を使った結果がスクロールできないことがある


新しいWebプラットフォーム機能


  • TCP Fast Openはデフォルトで無効になっていて、about:flagsから有効にできます

ビルド14361における既知の問題


  • ファイルダウンロードリンクをクリックすると、タブが開いてなにもせずにそれが閉じます。解決策としては、ダウンロードペインに移動して、[保存]または[名前をつけて保存]をクリックしてダウンロードします

LastPass拡張の既知の問題


  • LastPass拡張ポップアップ上でキーボードショートカットによるコピーは動作しません
  • LastPassポップアップから新しいプロファイルの作成をするとブラウザがクラッシュします
  • VaultにアイテムがないときにLastPass Vaultの読み込みが失敗します
  • 資格情報テキストボックスのデフォルトプレースホルダーグリフ上にLastPassアイコンがオーバーラップされます
  • パスワードのインポートはまだサポートされていません

2016年6月6日月曜日

Vorlon.js 0.2.2

Vorlon.js が 0.2.2 になって、Office Addin のデバッグと UWP apps のデバッグができるようになっています。
Vorlon.js ってなに?という方は、BuildInsider の記事をご参照ください。

プラグインは、ギアアイコンをクリックすることで、On/Off 切り替えられるようになりました。最後に Office Addin と UWP apps が追加されていることがわかります。

UWP apps (ユニバーサル Windows アプリ) を試してみました。
HTML / JS でユニバーサル アプリを作成して、以下のコードを書いて、Vorlon.js を読み込みます。


<script src="http://localhost:1337/vorlon.js"></script>
アプリを起動すると、Vorlon.js で UWP のプロファイルを見れるようになります。
これはこれで面白い。

2016年5月27日金曜日

Microsoft Edge 14352

今回の変更点は、目に見える機能ではないし、フラグで有効化数rタイプのものなのでちょっと地味かな。
  • ORTC API で H.264/AVC デコードが可能になった(about:flags で有効にする必要があります)
  • TCP Fast Open の実験的なサポート(about:flags で有効にする必要があります)。この機能はデフォルトで有効になっていて、about:flags が動作しない可能映画ある。今後のインサイダーリリースで修正される予定です。

既知の問題

  • Microsoft Edge に以前インストールした拡張機能はサインイン後 15 分動作しなくなる可能性がある。各拡張機能をストアから再インストールすることで正常に動作するようになる。

2016年5月21日土曜日

Microsoft Edge の通知をオフにするには

Microsoft Edge 14342 では、Web Notifications がサポートされ、トースト(ポップアップ通知ともいう)により、Web サイトからユーザーへの通知が可能になりました。
ユーザーが許可しない限りは通知されることはありませんが、通知が不要になった場合の設定手順をご紹介します。

方法その1:

1. [...] ボタンで設定パネルを表示します。
2. 設定パネルにある [詳細設定を表示] ボタンをクリックします。
3. [通知] の [管理] ボタンをクリックします。


4. 通知を許可したサイトが一覧表示されるので、通知を許可したくないサイトを「オフ」に瀬呈します。

方法その2:

今表示されている通知を消したい場合は、コチラのほうが簡単かもしれません。
1. 通知が表示されているアクションセンターの通知を右クリック、もしくはギアアイコンをクリックします。
2. メニューが表示されるので [Turn off notifications for this site] をクリックします。Edge の通知設定パネルが表示されるので、通知設定を変更します。

2016年5月18日水曜日

Microsoft Edge で IE での表示を促すメッセージが変わってました。

Microsoft Edge で Silverlight など古い技術を使っているサイトを開くと、IE で開くことを促すメッセージが表示されますが、新しいビルドでは、メッセージが変わっていました。
「You've stumbled upon some vintage web tech」直訳すると「あなたはいくつかのビンテージWeb技術につまずきました。」
ちなみに以前のメッセージは以下です。

2016年5月16日月曜日

Bash on Ubuntu on Windows に npm をインストールする

Bash on Ubuntu on Windows に npm をインストールしてみようとしたら、エラーになったので解決手順を記載します。
まず apt-get で npm を実行してみます。
# apt-get install npm
404 エラーが表示されて、インストールが失敗しているのがわかります。
そこで、apt-get のパッケージのリストを最新化する以下のコマンドを実行します。
# apt-get update
パッケージの更新が成功すると、npm のインストールに成功できるようになります。
# apt-get install npm
 インストールが成功すると npm コマンドが実行できるようになります。

2016年5月11日水曜日

Microsoft Edge 14342

Microsoft Edge の新機能

l  スワイプナビゲーション:ページの前へ、次へをスワイプジェスチャーでできるようになりました。タッチ入力をサポートするPC、タブレット、電話でスワイプすることでページを遷移することができます。
l  新しい拡張AdBlockAdBlock PlusPinterst を含む新しい拡張機能がサポートされました。Windows Store から拡張機能をインストールできます。
l  Windows Storeからの拡張機能Windows Storeから拡張機能をインストールできるようになりました。"…" メニューをクリックして [拡張機能] をクリックし、[ストアから拡張機能を取得する] をクリックしてインストールできます。拡張機能のサイドローディングは、開発者シナリオとしてサポートされますが、about:flags から手動で有効にする必要があります。

新しいWeb プラットフォーム機能

·       Web Notifications API がデフォルトで有効になりました(以前はフラグで有効化が必要でした)
·       Beacon interface がデフォルトで有効になりました(以前はフラグで有効化が必要でした)
·       Fetch API がデフォルトで有効になりました(以前はフラグで有効化が必要でした)
·       パフォーマンスの改善: いくつかの一般的な JavaScript API のパフォーマンスを改善しました。特に以下が改善されています:
o   frame.contentDocument
o   iframe.contentWindow
o   scriptElement.src
o   requestAnimationFrame とコールバックのオーバーヘッド

2016年5月5日木曜日

WOFF 2.0 フォント

Edge Blog によると、Edge 14.14316 の Microsoft Edge では、Web Font の仕様である WOFF 2.0 がサポートされているそうです。
Fast Ring の現時点(2016/05/05)最新版は 14332 なので、2つ前のリリースからサポートされていたってことですね。

WOFF 2.0 では、Brotli と呼ばれる圧縮方式によって 30% 以上のフォント ファイルのサイズが削減されるそうです。

WOFF 2.0 はすでに Firefox、Chrome でサポートされており、Safari でもまもなくサポートされます。Google Fonts を利用している場合は、すでに Microsoft Edge で恩恵を受けていることになります。

2016年4月28日木曜日

Microsoft Edge 14332

早いですね。また新しいビルドが提供されました。
変更点はこちら

  • コンテキストメニューの開発者アイテムがデフォルトで非表示になった。F12 開発者ツールを初めて起動したときに自動的に [ソースの表示]、[要素の検証] が追加される
  • ドラッグ&ドロップでお気に入りとお気に入りバーを並べ替えできないように見えるバグを修正
  • ダウンロードが 99% で止まって完了しないバグを修正
  • Internet Explorer と Edge で正しく署名されているファイルに誤って警告を表示していた問題を修正
  •  お気に入りツリービューのパフォーマンスとアクセシビリティに影響を与える問題を修正
  • キーボードコントラストとナレーターエクスペリエンスの問題を修正

2016年4月23日土曜日

Microsoft Edge 14328


新しいビルドが落ちてきました。変更点はそれほど多くありません。

Microsoft Edge の新機能


  • 非開発者向けに、デフォルトで、右クリックメニューに [要素の検査] と [ソースの表示] を非表示に

デフォルトで  [要素の検査] と [ソースの表示] が表示されなくなりました。

はじめて F12 開発者ツールを表示した時に表示がオンになりますが、[Hide Item] をクリックすると、再び非表示になります。
もう一度オンにしたい場合、「about:flags」で [開発者向け設定] を変更します。

  • Edge アプリ ブラウザのキーボードコントラストとナレーター体験を改善するためにいくつかの問題を修正

どこかわからないのですが、アクセシビリティがらみですかね。

  • Internet Explorer と Edge できちんと署名されているファイルに誤って警告を表示していた問題を修正

既知の問題



  • Microsoft Edge 拡張機能の datastore スキーマを変更しているため、すでに追加されている拡張機能は削除される。再インストールすることで、それらの拡張を復元することができる。
  • 「about:flags」で Fetch API を有効にすると Edge が不安定になる。将来ビルドで修正される予定。

2016年4月9日土曜日

Edge で Flash が使えなくなるよ

Flash が徐々に Web から排除されようとしているのはご存知のとおりと思います。Web のインタラクティブな UI を支えてきた Flash ですが、近年では消費電力が大きいこと、リソースを多く消費すること、セキュリティの問題から倦厭されるようになってきました。
夏にリリースされると言われている Windows 10 Anniversary Update において Microsoft Edge は Flash を知的に自動停止させると発表しました。知的とは、メインコンテンツはそのままに Flash 広告のみを停止させるということだと記載されています。ページの中心にあるビデオやゲームなどは停止されず、これまで通りに動作するそうです。
ようは Flash を捨てて、HTML 5 に移行しろってことですね。

2016年4月8日金曜日

互換リスト設定 (Compatibility Settings)

about:compat で互換リスト設定の一覧を表示することができます。
ここにはマイクロソフトのサイトからダウンロードしてきた互換リスト(Microsoft Compatibility List) と、企業の管理者が登録して配布している Enterprise Mode Site List が含まれます。

2016年4月7日木曜日

Microsoft Edge 14316

Microsoft Edge の変更点を公開しているサイトの URL が変更になったみたいです。Build 14316 の変更点は割と多いです。

Microsoft Edge の新機能

フォルダーのドラッグ & ドロップ

OneDrive、Dropbox、Google Drive などのサイトにファイルをアップロードするためにフォルダーをドラッグ & ドロップできるようになりました。

お気に入りの改善

Chrome と IE にくわえて Firefox からもインポートできるようになりました。インポートされたお気に入りは既存のお気に入りと混ざらないようにわかりやすいラベルがついたフォルダーに分離されます。

お気に入りのツリービュー

ハブのお気に入りをツリー表示できるようになりました(前はフォルダーをクリックすると、フォルダー内のコンテキストに切り替わってた)。フォルダー間の移動も簡単にドラッグ & ドロップできるようになりました。

ダウンロード リマインダー

ダウンロード中にウィンドウを閉じようとしたとき、リマインダーが表示されるようになりました。

デフォルトの保存先

[設定] の中にある [詳細設定の表示] をクリックすると「ダウンロード」に設定があります。

Webプラットフォームの新機能

F12 開発者ツールの新機能


  • アクセシビリティー ツリー ビュー
  • DOM API プロファイル
  • 拡張機能デバッグ

JavaScript の新機能


  • デフォルト パラメーター
  • async / await
  • Object.values と Object.entries

JavaScript の試験的機能`(about:flags で有効化)


  • ES6 Regex シンボル

Webプラットフォームの新機能

  • Opus オーディオ フォーマット
  • Time エレメント
  • Data エレメント
  • Output エレメント
  • Input type = color
  • Canvas Path2D オブジェクト
  • Web Speech API (Synthesis)
  • Fetch API の試験的機能サポート(about:flags で有効化)
  • Web Notifications API の試験的機能サポート(about:flags で有効化)
  • カラーの ClearType フォント

Edge Documentation

Edge のドキュメント
拡張機能の記載もあります。

2016年4月6日水曜日

Platform Data

Microsoft Edge Web Summit 2016 でのもうひとつの発表が Platform Data です。

API Usage

Web で実際に使われているフロントエンド API の統計データを公開しています。API 名をクリックすることで、どんな属性が使われているか、どのサイトで使われているかなど、さらに詳細なデータを見ることができます。

API Catalog

W3C 標準として規定されている仕様が、どのブラウザでサポートされているのかを確認することができる。W3C には 300以上の仕様があり、すべての標準を実装しているブラウザは存在しません。どの API がどのブラウザで利用できるのか(互換性があるのか)を一覧で確認することができます。

これらの情報をマイクロソフトがあえて提供するということは、標準機能をきちんと提供していくという意欲と自身を表していると思われます。

Edge の課題追跡(Issue Tracker)

Microsoft Edge Web Summit 2016Edge の課題追跡(Issue Tracker) が発表されました。
これは、他のユーザーがあげた現状の課題を調べることができ、またマイクロソフトに問題を伝えるのが容易になります。
ここから報告することで、Edgeの開発チームに直接連携されるようです。

現在上がっている課題に Upvote (+Me too) をしたり、コメントを書くことで、より課題の優先順位が上がったり、修正の手助けができるようになります。

Remote Edge と Edge VM

Microsoft Edge Web Summit 2016 で、Remote Edge と Edge VM の発表がありました。

Edge VM はマイクロソフトのサイトで公開されているテスト用の仮想マシンで、最新の安定バージョンとして EdgeHTML 13.10586、最新のプレビューバージョンとして EdgeHTML 14.14295 が提供されるようになりました。

RemoteEdge は、Azure からストリームされる HTML5 ベースのクライアントで 4月中に提供される予定になっています。

2016年3月27日日曜日

Microsoft Edge 14295

前回からビルド番号が4個しか進んでいないので変更点も少ないですね。

  • パスワードフィールドで Caps Lock されているとタブがリフレッシュされてしまう問題を解消

こんなバグがあったこと自体知りませんでした。

2016年3月19日土曜日

Microsoft Edge の拡張機能を試してみた(Build 14291 )

Microsoft Edge の拡張機能は、執筆時点(2016/03/19) は、3 つ公開されている

  • Microsoft Translator
  • Reddit Enhancement Suite
  • Mouse Gestures

おそらく将来的にはパッケージ化されて、拡張機能をインストールする機能が実装されると思われるが、現在は手動で読み込む必要がある。
上記の拡張機能のページで [ダウンロード] ボタンを押すと実行ファイル (.EXE) ファイルがダウンロードされる。これを実行するとインストールされるのかと思いきや、この時点では ZIP ファイルが展開されるだけだ。

拡張機能の追加する

拡張機能を追加するには、事前にダウンロードした実行ファイルを展開しておく。デフォルトのままだと、ダウンロードフォルダーに展開されることが多いだろう。
では、拡張機能を追加してみよう。
▲[・・・] メニューをクリックして、メニューの [拡張機能] をクリックする。▲
▲拡張機能パネルが表示されるので、[拡張機能の読み込み] ボタンをクリックする。▲
▲フォルダーの選択ダイアログが表示されるので、展開済みの拡張機能フォルダーを選択する▲
▲[Microsoft Translator] 拡張が読み込まれる。▲

拡張機能を使ってみる

拡張機能はそれぞれ使い方がことなる。ここでは Microsoft Translator の使い方を見ていこう。
▲外国語のサイトを表示すると、アドレスバーに翻訳アイコンが表示される▲

▲翻訳アイコンに色がついて、ページが翻訳される▲

拡張機能を削除する

拡張機能を削除するのも [・・・] メニューの拡張機能パネルからできる。
▲拡張機能パネルで、削除したい拡張をクリックする▲

▲拡張機能の詳細ページが表示されるので [Remove] ボタンをクリックする▲

最後に

このように拡張機能を使うための最低限の機能は実装されている。また(現時点では)フォルダーを指定して拡張機能を読み込むことができるため、開発者がデバッグしながら実装していくのが容易だ。

Microsoft Edge 14291

Microsoft Edge 14291は大きめのアップデートが多いビルドになりました。

新しい Microsoft Edge の機能

拡張機能

なんと言っても今回の大きなアップデートの目玉は拡張機能の追加です。現在はプレビューなのでいくつかのサンプルが公開されているだけですが、開発者であれば、サイドローディングが可能ですし、正式版がリリースされるときにはストアが公開されるはずです。
現時点では、Chrome 拡張のすべての API の実装が完了しているわけではない。また、Chrome 拡張機能からの移行ツールを開発中とのこと。

タブのピン留め

よく使うサイトをピン留めしておけるようになりました。ピン留めしたサイトは次回起動時にも復元される(ハズだが消えてしまったことがありました)。

▲[タブをピン留めする] をクリックします。▲
▲タブがアイコンだけの表示になります。▲
▲ピンを解除するには、もう一度右クリックして[タブのピン留めを外す]をクリックします。▲

Paste and Go (貼り付けて移動)

クリップボードにリンクをコピーして、アドレスバーを右クリックすると、[Paste and Go] が表示される。これをクリックすると、URL がアドレスバーに貼り付けられて、そのページに遷移する。
▲クリップボードにURLをコピーしてアドレスバーを右クリックすると[Paste and go]が表示されて、貼り付けると同時に遷移できる。▲

新しいモバイル機能

  • Cortanaやメールなど他のアプリからリンクを開いたときに Edge でページが読み込まれない問題を修正
  • 大きな画面でもタブを閉じやすくするためにタブセンターにあるタブの閉じるボタンのサイズを大きくした

新しい Web プラットフォーム機能

いくつかのデバイスでVP9ビデオフォーマットのプレビューサポートした。この機能はデバイスのハードウェアアクセラレーションが対応しているかどうかによって自動的に有効/無効を切り替える。about:flags で設定を変更することも可能。

2016年3月18日金曜日

Microsoft Edge の拡張機能は 14291 から

Microsoft Edge の拡張機能が Build 14291 から利用可能になると発表されました。すでに拡張機能のページも日本語で用意されていて、ダウンロードが可能になっています。

Build 14291 は、Windows Insider Preview で提供が始まっているので、早速ダウンロードを始めました。

2016年3月16日水曜日

Microsoft Edge 14279

今回は機能的な変更はありませんでした。

  • ローミング プロファイルを使っているユーザーは Microsoft Edge と Cortana がクラッシュする問題を修正

2016年2月28日日曜日

Microsoft Edge 14267

ちょっと遅くなりましたがビルド 14267 の変更点

  • ブラウザを閉じたときに閲覧データをクリアする設定が追加
  • [設定] - [ダウンロード設定 (Downloads settings)] にファイルの保存場所を選択するオプションを追加


  • お気に入りバーの右クリックメニューに「アイコンのみ(Show icons only)」「名前の変更」「新しいフォルダーの作成」
(左)アイコンのみ表示時、(右)アイコンと名前表示時
  • Windows 10 Mobile の Microsoft Edge のタブセンターに InPrivate タブの作成ボタンを追加
  • Word Flow が Microsoft Edge のアドレスバーで動作するように
Word Flow はまだ使ったことがないのですがモバイルで高速に入力できるとキー入力ですね。
  • Microsoft Edge といくつかのアプリのテキストボックスでタイピングしたときに 2 番目のワードが無視される不具合を修正

2016年2月4日木曜日

Microsoft Edge 14257

今回のビルドの変更点は!?

F12 開発者ツールが正しく読み込めるようになりました!

2016年2月2日火曜日

Vorlon.js 0.2.1

ちょっと大きめなものがデスクトップアプリが追加されています。Electron ベースで作られており、サーバーを内包する形になっているので、コマンドラインでのインストールが不要になりました。
大きく変わったところは TypeScript のデバッグに対応しているところですね。
すべての 新機能こちらを参照ください。

2016年1月28日木曜日

Edge の InPrivate モードがうまく動いていないようです。(2016/02/11更新)

InPrivate モードは、閲覧中の Cookie や履歴を残さないで閲覧できるモードですが、現在、これが設計通りに動作していなく、履歴が残されて同期されてしまうようです。

The Verge によると、Microsoft は可能な限り迅速に対応すると答えたそうです。

(2016/02/11)
WinBeta の記事によると、Windows Update により解消されたらしいとのこと。

Microsoft Edge 14251

前回のアップデートから 1 週間も経っていませんが 11102 から 14251 まで一気に上がりましたね。
気になる Microsoft Edge の変更点は!?
  • F12 開発者ツールが読み込めなくなります。次の Insider Preview ビルドで修正予定です。
Hey!

2016年1月23日土曜日

Microsoft Edge 11102

Windows Insider Build 11102 がリリースされ Microsoft Edge もバージョンが上がっています。
11102 での変更点は以下の通りです。

  • [戻る]、[進む] を右クリックすることで訪問履歴を表示して、すぐに移動することができる。

つまり変わったのはたったこれだけ。

そして about:flags を見ると拡張機能に関する記述が!

2016年1月10日日曜日

Firefox が webkit プレフィックスをデフォルトで有効に

Firefox が Firefox 46 をターゲットに webkit ベンダープレフィックスをデフォルトで利用可能にするそうです。Microsoft Edge も同様に webkit ベンダープレフィックスを解釈可能になっています。
これによってベンダープレフィックスって実質的にあまり意味がなくなってきますね。