2015年9月23日水曜日

Microsoft Edge F12 開発者ツールの試験的機能

Microsoft Edge の F12 開発者ツールには [試験的機能] ツールがあります。現時点では、ここには [JavaScript の編集] トグルだけが存在しています。

 
これをオンにすると、[デバッガー] ツールで JavaScript ファイルを編集できるようになります。

デバッガーでコードを直接編集して、保存アイコンをクリックします。
保存アイコンで保存を反映すると、比較アイコンをクリックして、変更点を確認できるようになります。


2015年9月22日火曜日

Microsoft Edge のバージョンいろいろ

先日、Windows Insider Preview で Build 10547 が提供されましたが、Microsoft Edge のバージョン番号はいろいろです。
Edge Blog に説明がありました。
ユーザーエージェント文字列には、Edge/13 の文字が見えます。設定の中にあるバージョン情報には、21 となっています。実行ファイルには 11 の記述が見えます。

ユーザーエージェント文字列の 13 は、EdgeHTML のバージョン番号だそうです。21 は、ブラウザ自身のバージョンだそうです。

でも、このバージョン番号、ファイルのバージョンでもないし、どこに持ってるんだろう?

2015年9月20日日曜日

Microsoft Edge Build 10547

Windows Insider Preview においてBuild 10547 にアップデートがありました。
Microsoft Edge の新機能は、公式サイトにもまとまっていますが、大きな機能としては ORTC のサポートにより、ようやく Microsoft のブラウザでも RTC がサポートされたのに加え、Skype ともシームレスに通信ができるようになりました。

EdgeHTML の新機能:

  • <template> 要素
  • <picture> 要素
  • Extended srcset (sizes)
  • a[download] 属性
  • Canvas ellipse (楕円)
  • CSS Mutability Pseudo-classes (:read-write, :read-only)
  • CSS Range Pseudo-classes (:in-range, :out-of-range)
  • input type=datetime-local
  • SVG external content
  • WebRTC - Object RTC API

Chakra の新機能 (about:flags か、F12 開発者ツールで「試験的な JavaScript 機能を有効にする」を有効にする必要がある)

  • ES2016 Async Functions
  • ES2016 Exponentiation(べき乗) 演算子

ユーザーエージェント文字列はこんな感じ。Chrome が現行の 45 よりも先行しているのが気になりました。
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/46.0.2486.0 Safari/537.36 Edge/13.10547

2015年9月16日水曜日

企業内における Microsoft Edge と IE

How Microsoft Edge and Internet Explorer 11 on Windows 10 work better together in the Enterprise

英文記事になってしまいますが、企業内における Microsoft Edge と Internet Explorer の設定について書かれています。

Edge も IE 同様、Active Directory を使って、グループポリシーで管理できます。
IE8 でしか稼働しないイントラで使っているシステムが残っていて、Windows 10 に移行できないとお考えの方、安心してください。Enterprise Mode が使えます。

記事内にある Enterprise Site List Manager をダウンロードして、サイトごとに互換設定ができます。IE で開く必要がある、IEのドキュメント モードをIE7互換にする、などを設定してグループ ポリシーで配布することで、企業内の PC に設定を配布することができます。

これで、Microsoft Edge を企業内の標準にしたとしても、必要なサイトは IE で開き、かつ互換性のあるドキュメント モードで開くことができます。

2015年9月9日水曜日

Microsoft Edge VP9 をサポート

先日、WebM をサポートするというニュースで驚かせてくれましたが、さらに次のリリースで実験的な機能(about:flags でオンにする必要がある)ではありますが、VP9 をサポートするそうです。

今後、4K 動画が主流になっていくと、ファイルサイズは単純に考えると 4 倍になってしまいます。そうなってくると、ネットワーク帯域がボトルネックになってしまい、快適に動画を閲覧できない可能性があります。

そこで、圧縮技術がいくつか開発されました。現在主流の H.264 の流れを汲む H.265 が本命だとみられていましたが、Google が推進している VP9 を Edge がサポートすることで、流れが変わる可能性もあります。圧縮率は、どちらも H.264 の倍ぐらいであると言われています。

詳細は Edge Blog の記事を参照ください。

2015年9月2日水曜日

Microsoft Edge の動画関連ニュース 2 件

Microsoft Edge to support WebM Standard
Edge が Google が進めている動画フォーマットである WebM をサポートするそうです。

Microsoft joins tech elite to develop a royalty free future for video formats
そして、Web 動画の将来に向けて、大手各社がアライアンスを組んだそうです。

標準化されているようでされていなかった動画フォーマットの落ち着いていくとよいですね。