2018年5月10日木曜日

Microsoft Edge Build 17666 (RS5)

先日、RS4 (1803) がリリースされて、Insider Fast にも RS5 が提供されています

Build 17666 では、Microsoft Edge にも更新がありました。
RS5 では、アプリをタブで表示できる Sets が提供される予定になっているため、ウィンドウ / タブ表示に関連する機能が追加されています。

Alt + Tab

これまで、Alt + Tab に表示されるのは、Microsoft Edge のアクティブなタブだけでした。このビルドでは、表示していないタブも一覧に表示されるようになりました。
以前のようにウィンドウだけの表示にしたい場合は、[設定] - [マルチタスク] にある [Alt + Tab キーを押して最近使用した次のものを表示する] の設定を「ウィンドウとタブ」から「ウィンドウのみ」に変更します。

タブで開くかウィンドウで開くか

アプリやWeb ページを開くときに新しいタブで開くか、ウィンドウで開くかを設定できるようになりました。
[設定] - [マルチタスク] にある [Apps and websites automatically open in a new] (まだ翻訳されていないようです) で「タブ」「ウィンドウ」を選ぶことができるようになっています。新しいウィンドウ開きたい場合は「ウィンドウ」を指定します。

2018年3月22日木曜日

EdgeHTML 17 の仮想マシンがリリースされました

Windows 10 Insider Program Preview では常に新しいリリースが提供され、Service WorkersなどPWAに関連した新機能が利用可能になっています。
でも、普段使っているPCをInsider Previewにするのはちょっとという方や、Macを使っててそもそもEdgeが使えないという方のために、最新ビルドであるEdge 17.17127の仮想マシンが提供されています。

Free Virtual Machines from IE8 to MS Edge

2018年3月18日日曜日

Microsoft Edge 17120 - Variable Fonts

Microsoft Edge 17120 では、大きな機能変更はなかったが、
Build 17074 で追加された Variable Fonts がブラッシュアップされ、Test Drive に Variable Fonts デモが公開された。

Open Type Variable Fonts は、Microsoft、Adobe、Apple、Google によって規格化されたフォントにバリエーションを与える企画である。これまでフォントは、太さ(Weight)や(Intalicなどの)スタイルごとにフォント・ファイルが分かれていることが多かったが、この規格では、1つのフォント・ファイルに様々なスタイルを持てる。

Windows 10 Insider Preview では、フォントのプレビューアプリがUWAになっており、Variable Font(変数フォント)のプロパティとして、WeightやWidthをしていたときの見た目を確認できる。Microsoftから提供されているBahnschriftは、太さ(wght)と幅(wdth)を指定できる。
また、AXIS PRAXISサイトでは、フォントごとの値を変更して表示の変化を確認できる。特にDECOVAR フォントは、多くのバリエーションを指定して、変化を確認できる。
HTMLでは、「font-variation-setting」を指定することで、フォントのバリエーションを指定できる。例えば「font-weight」と「font-stretch」は、次のように指定できる。
font-variation-settings: "wght" 400, "wdth" 80;

また、DECOVARフォントは、様々なバリエーションをサポートしているので、次のように値を指定できる。
<div style="font-family: 'Decovar Alpha Regular24'; font-variation-settings: 'BLDA' 519.444, 'TRMD' 430.556, 'TRMC' 497.222, 'SKLD' 441.667, 'TRML' 0, 'SKLA' 0, 'TRMF' 0, 'TRMK' 0, 'BLDB' 0, 'WMX2' 0, 'TRMB' 0, 'TRMA' 1000, 'SKLB' 0, 'TRMG' 0, 'TRME' 0;">DECOVAR</div>

このようにフォントによって、指定できるスタイルが異なるため、フォントのケイパビリティを理解して、必要なスタイルを適用することになる。デザイン性の高い文字装飾を指定できるようになるため、画像が必要になる場面がますます減ることも期待できる。また、スタイルごとにフォント・ファイルが分かれることもなくなるため、ダウンロード・ファイル数やサイズが削減されることも期待される。

2018年3月17日土曜日

iPad 版の Microsoft Edge

iPhone 版の Microsoft Edge がすでに公開されていますが、iPad に最適化された Microsoft Edge がプレビューリリースされています。

見やすい画像が上がってたのでリンクを追加します。

デザインは、PC 版とほぼ同じになっているようですね。
現時点では、公開プレビューではないので、一部のユーザーのみが利用可能なようですが、遠くない未来に、公開されるはずです。

レンダリング エンジンは WebKit なので、HTML 機能としては Safari と一緒なのですが、純粋に選択肢が増えるのがうれしいです。

2018年2月9日金曜日

Microsoft Edge Build 17093

Windows Insider Preview Build 17093 が公開され、Microsoft Edge にも更新がありました。

フルスクリーン モードの改善

これまで、Microsoft Edgeで F11 キーを押すとフルスクリーン モードになり、もう一度押すと戻っていました。フルスクリーン モードでは、閲覧のみで、ブラウザーの操作をするためには、一度、通常モードに戻る必要がありました。
今回のビルドでは、フルスクリーン モードで、タブの切り替えやお気に入りバーの表示などの操作ができるようになりました。

2018年2月3日土曜日

iPad 版の Microsoft Edge が開発中らしい

Microsoft Edgeを開発しているSean Lyndersay氏のTweet により、iPad に最適化されたEdge を開発中であることが明らかになった。
すでにiPhone版のEdgeはプレビュー版として公開されているが、iPadの表示には最適化されていないため、空間が無駄になってしまっていた。おそらく、iPadサイズでうまく表示されるようにレイアウトされてくると思われる。

2018年1月12日金曜日

Microsoft Edge 17074

久しぶりにアップデート情報が更新されました

新しい Microsoft Edge 機能

保存されたパスワードからドメインを除外:サイトごとに保存されたパスワードを無効化できるようになりました。サイトで、パスワード保存プロンプトが表示されたときに、「never」を選択できるようになりました。
InPrivateでパスワードの自動入力:InPrivateウィンドウで閲覧しているときにも保存されたパスワードの自動入力できるようになりました。InPrivateウィンドウの時には、ユーザーログイン情報の保存や更新はされません。
InPrivateでも拡張機能が利用可能:InPrivateでも拡張機能がサポートされます。拡張機能ごとにInPrivateで実行できるかどうかを管理できます。拡張機能の開発者がInPrivateでより多くの機能を利用できるように作業を進めています。
ハブの改善:Microsoft Edgeのハブビューが刷新されました。ハブビューの左にハブセクションと名前がリストされるようになりました。スペースを節約したい場合は、折りたたむこともできます。

EPUB、PDF、リーディング ビューの新しい読書体験:リーディングと本のルック アンド フィールをオーバーホールしました。詳細は Windows Insider Blog をご参照ください。
開発者ツールが縦にドック:開発者ツール ペインが縦にドックできるようになった。将来のプレビュー リリースで、縦ドック時の体験を改善する予定です。

新しいWebプラットフォーム機能

「バリアブル 」フォントファイルにより、ひとつのフォントファイルで複数のファイルのように、ウェイト、幅などの属性を持つことができる。 Axis-Praxis Playground でバリアブル フォントを試すことができます。

Axis-PraxisにあるOpenType Variable Fontを使ったアニメーションのデモScreen recording of a web page in Microsoft Edge, displaying an animation of a cartoon horse with a rider galloping.
  • 拡張機能のNotification API をサポートを追加
  • HTMLFieldsetElementの要素のサポートを追加
  • アンカー要素のpingをサポート
リンクがクリックされたときに、ページを遷移させるだけでなく、pingに書かれたURL(リスト)にPOSTリクエストをバックグラウンドで飛ばすことができます。
  • Push通知がアクションセンターに配信されるように権限問題を修正